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【男性の勝ち組婚活】正社員の女性と結婚出来たら勝ち組です

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本記事は男性目線で書きますが、婚活女性にも見て欲しい内容となっています。

それはなぜか??

正社員の女性と結婚できた男性は勝ち組ということは、正社員女性であるあなたは婚活市場では強者なのです。

本記事は男性の方は正社員女性を狙うのが良いし、女性であれば正社員を目指すべき!という内容で記事にしていきます。

なぜ正社員女性と結婚した方が良いのかというと、結婚生活において正社員女性と結婚出来れば格段に生活が楽になるからなんです。

ここからはなぜ??正社員女性と結婚出来れば格段に結婚生活が楽になるかを解説していきますね。

正社員女性と結婚すると結婚生活が楽になる理由

本記事にたどり着いたあなたは、婚活市場で女性に対してどのような項目を重視しているでしょうか??

容姿でしょうか??学歴でしょうか??価値観でしょうか??

もちろんそれらの項目は重要であり、いくら正社員であってもあなたと合わなければ意味がありません。

あなたの最低限の理想にあった、①容姿、②学歴、③価値観があることを前提にして正社員女性を見つけることが出来れば勝ち組ということです。

ここからは、こちらの順で正社員女性と結婚すれば結婚生活が楽になるのかを紹介していきます。

・有給休暇が使えて収入が保証されている

・残業代やボーナスがきちんと出る

・家賃補助や各種手当の福利厚生がある

・出産育児休暇中にお給料がもらえる

有給休暇が使えて収入が保証されている

正社員で働いていると当たり前に感じているかもしれませんが、パートや契約社員や派遣社員などの非正規で働いていると有給休暇が使えない可能性があります。

特にインフルエンザやコロナウイルスのような感染症にかかってしまった場合、正社員であれば有給休暇で収入が保証されています。

しかし、アルバイトや契約社員の場合は時間単価での労働となる場合が多く、働いた時間に応じて給料が決まります。

これって結構大事なことなんですよ。

月の収入〇〇万円で生活費の計画を立てることが多いと思いますが、休んだとたんに生活が狂ってしまうんですよ。

正社員であれば有給休暇を使うことで基本給は保証されるわけですから、収入の予測ができることは結婚生活を送る上で非常に重要となります。

残業代やボーナスがきちんと出る

ニュースで非正規雇用の方の残業代が支給されないとかが話題になりますよね??

当然非正規雇用の場合はボーナスは支給されない可能性が高くなります。

NHKの政治マガジンの調査によると、非正規労働者を雇用している企業において非正規労働者には60%程度の割合しかボーナスを支給していないというデータが公表されています。

また、正社員と非正規労働者を比較するとボーナス額は正社員の方が多くなります。

もし彼氏彼女の関係になったり結婚すると、ボーナスの話題になったり、ボーナスをあてにしてプレゼント交換などをするじゃないですか??

非正規の場合は、そういったことが出来なくなったり話題にすることが出来なくなります。

家賃補助や各種手当の福利厚生がある

正社員の方が福利厚生が充実しています。

昨今は日本企業に余裕がないため、福利厚生は縮小傾向にありますが福利厚生は正社員にだけ許された特権です。

特に家賃補助があるかないかだけで、実質的な可処分所得は大きく異なってきます。

ちなみに僕の所属する企業は家賃補助として家賃の7割が補助されますので、すごく有難いです。

嫁さんの会社は家賃補助こそないですが、福祉会社ということもあり医薬品や健康に関わる商品が格安で購入することができます。(体組成計やスマートウォッチ購入の際に使いました)

また、保養所などが旅行の際に普通の宿泊施設よりも格段に安い値段で宿泊が出来たりします。

長いこと書きましたが、福利厚生があるとないとでは生活の余裕度が全然変わってきますよ??

出産育児休暇中にお給料がもらえる

意外に知られていないかもしれませんが、非正規社員の出産休暇や育児休暇の法整備が追い付いていないんです。

琉球新報の調査によると、非正規社員の場合はほとんどが出産育児休暇が取得できていません。

また、産休や育児休暇が取得できないということは、育児手当や産休手当が取得できないことを意味しています。

また、出産休暇や育児休暇を取得した場合は、健康保険と雇用保険から各種手当が支払われます。(画像はトモニテ引用)

そうなんです。休暇を取得していないと手当は支払われないのです。まさに正社員の特権と言えますね。

【専門家監修】出産手当金・育児休業給付金の違いなどを紹介

正社員の女性と巡り合う方法

そもそも女性の正社員の割合はどれぐらい??

正社員と巡り合いたいのであれば、まず働く女性の正社員割合を見る必要があります。

HRZineの調査によると、結婚適齢期の20~30代女性の正社員割合は50~70%となっています。

すなわち女性の30%は非正規で働いているということですね。

正社員で働く女性と巡り合う方法

正社員で働く女性と巡り合う方法で手っ取り早いのは街コンやマッチングアプリで探すことですね。

街コンでは、正社員限定街コンとか公務員限定街コンなどが開催されています。

マッチングアプリでは、プロフィール欄でどのような職業や就業形態で働いているかを入力する必要がありますし、働き方を確認したら正社員か非正規であるかは判断できると思います。

おすすめの街コンサイト

僕が婚活時代に使っていた街コンサイトはIBJ主催のPARTY☆PARTYです。

男性であれば20代限定とか30代限定を使って同年代の女性を探すのもよし、女性であれば社員数〇人以上の企業に属している男性限定とかの街コンに参加すれば良いと思います。

意外に街コンは楽しいもので普段会えないような異性と巡り合えますから、出会いに悩んでいるのであれば使ってみるのも良いと思いますよ??



おすすめのマッチングアプリ

ここからは僕が使ったおすすめのマッチングアプリを紹介したいと思います。

ちなみに僕はマッチングアプリ婚でしてPairsを通じて結婚に至っています。

僕の婚活で使っていたマッチングアプリは、Pairsとomiaiを使っていました。

双方ともにマッチングアプリ大手であり、僕の経験としてはたくさんの女性と知り合うことができました。

最終的に結婚できる相手は一人ですが、結婚するためには出会わなければいけませんので、出会いの数を増やすという目的のためにマッチングアプリを利用するのは得策と言えます。

先ほど紹介した街コンに比べると気に入った女の子(異性)と確実に会えないというデメリットはありますが、数を打てるというのはメリットかと思います。

僕は早く結婚したいと思っていたので、街コンとマッチングアプリを併用していましたね。

僕なりのPairsとomiaiの特徴は下表になります。

アプリ名特徴



Pairs
マッチングアプリの王道ですね。
国内最大級の規模と実績がある恋愛・婚活マッチングサービスとなっています。どのマッチングサービスにしようか悩んだら、取り合えず登録しておきましょう。(女性無料)

omiai

結婚を意識した恋人探しをしている人が多い(女性無料)

真面目な男女が多く、恋活と言うよりは婚活を求める人が集まります。

まとめ

ここまで正社員女性と結婚出来れば格段に結婚生活が楽になるというのを紹介してきました。

恋愛子女において、正社員で働くあなたが求められているように、正社員で働く女性の需要は高いです。

条件の良い女性から条件の男性と結婚してしまいます。

結婚したいけど出会いがないであったり、充実した結婚生活を送りたいと考えているのであれば早めに行動しておくのをオススメします。

おすすめのマッチングアプリ

世の中にはたくさんのマッチングアプリがありますが、利用者が多いのはこちらで紹介するアプリです。この中からご自身にあったアプリを選択するのが良いでしょう。

本気で婚活するのであれば男女共に有料の本気で婚活している男女が集まるブライダルネットがオススメです。

気軽に始めるのであれば、Pairs、omiaiですね。(男性は有料で女性は無料です)

ブライダルネット男女とも月会費が3,980円となります。男女とも有料は他のマッチングアプリではないため、登録だけしてるような女性がいないため、特に男性にオススメです。

注意点は、婚活に本気でない方は登録しない方が良いです。本気の男女だけが集まりますからね。



Pairs
マッチングアプリの王道ですね。(僕はPairs婚です)
国内最大級の規模と実績がある恋愛・婚活マッチングサービスとなっています。どのマッチングサービスにしようか悩んだら、取り合えず登録しておきましょう。(女性無料)

omiai

結婚を意識した恋人探しをしている人が多い(女性無料)

真面目な男女が多く、恋活と言うよりは婚活を求める人が集まります。